マニ文字

マニ文字
類型:アブジャド
言語:パルティア語中期ペルシア語ソグド語、近世ペルシア語、バクトリア語古ウイグル語[1]トカラ語古テュルク語[2]
時期:3世紀-10世紀ごろ
親の文字体系:
Unicode範囲:U+10AC0..U+10AFF
ISO 15924 コード:Mani
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マニ文字(マニもじ)は、アラム文字の系統の文字体系のひとつで、主にマニ教徒によって、イラン語派に属する多数の言語、およびチュルク語族古ウイグル語を表記するために用いられた。シリア文字のエストランゲロ体に似ているため、「マニ教エストランゲロ」とも呼ばれるが、エストランゲロから派生したか文字かどうかは議論があり、パルミラ文字が元になっているという説もある。

アラム文字と同様右から左に書かれるアブジャドに属する。

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