六郷川橋梁 (東海道本線)

六郷川橋梁
六郷川橋梁を渡る113系電車。(2006年撮影)
六郷川橋梁を渡る113系電車(2006年撮影)
基本情報
日本の旗 日本
所在地東京都大田区 - 神奈川県川崎市
交差物件多摩川
建設1971年
座標北緯35度32分13秒 東経139度42分12秒 / 北緯35度32分13秒 東経139度42分12秒 / 35.53694; 139.70333
構造諸元
形式連続トラス橋
全長519m
13m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
テンプレートを表示
JR東海三島研修センターに一部を移築保存

六郷川橋梁(ろくごうがわきょうりょう)は、東京都大田区西六郷から神奈川県川崎市川崎区堀川町にかけて多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線鉄道橋である。

概要

1871年、初代の木造橋が完成。日本初の鉄道の橋梁として供された。木製のトラス構造(流水部分のみ)は、鉄道開業を伝える当時の浮世絵にも残されている。

1877年、木材の腐食が進んだことから、複線化工事と併せて二代目は鉄製トラス橋に改築。

1912年、三代目に架け替え。二代目のトラスは、単線用に改造されて御殿場線酒匂川橋梁に再利用。後にトラス桁の一部を東海旅客鉄道(JR東海)三島社員研修センター博物館明治村に移築、日本最古の鉄道橋として鉄道記念物となった。

1971年、橋梁の前後の高架工事に併せて四代目となる現在のトラス橋に架け替えが行われた[1]

四代目橋梁の構造

  • 橋長:519m
  • 幅員:13m
  • 桁構造:連続トラス橋[2]
Other Languages